どんどん酷くなる毛穴の黒ずみ.....。

特にこれからの季節は汗をかくため余計ひどくなりますよね。

毛穴が目立つと気分も落ち込み、どうしたらいいのだろうと悩んでしまいます。

 

人によってお肌の悩みはそれぞせありますが、毛穴に悩む人にぜひ試していただきたいことがあります。それは、洗顔後の拭き取り化粧水です。洗顔にも気を使い、酵素パウダーを使っても毛穴が目立ってしまう.....。私はそんなタイプでした。

 

色々なメーカーから出ていますが、リーズナブルなメーカーでもかなり効果は期待出来ます。私が使用しているのは3000円程の拭き取り化粧水です。これを冬場は数日置き、夏場はほぼ毎日使用しています。前はメイクをしても正直お肌が汚かったのですが、今は補正下地で十分綺麗になりました。

 

お肌の弱い方は夏場でも毎日使用すると刺激が強いかもしれないので数日置きだと安心です。

 

昔は毛穴を剥がすパックもありましたが、酵素パウダーや毎日のお手入れで徐々に改善していくのが一番良いのだとこの年齢になって分かりました。いきなり劇的に変わるのはダイエットにしろお肌にしろ負担になるのだと思います。

 

洗顔後の拭き取り化粧水で毛穴の悩みを改善していきましょう。

最近、頬の下あたりに吹き出物ができるようになりました。

原因はよく分からないのですが、やはりマスクによる影響かもしれません。

 

私は外出時と、自宅に入る時、または就寝時とマスクを変えています。

外出時のマスクをそのまま自宅でも使うことはしたくないので、ここだけはキッチリと分けています。

 

買い物くらいしか人が多い場所へ行くことはないのですが、それでも埃などの外気独特の臭いがマスクについてしまうようです。

洗顔は毎日朝と晩に行っていますが、それでも吹き出物が出てしまうと言うことは、他の原因なのだと思いました。

 

マスクは通常、不織布マスクを利用しています。

冬の寒い時は就寝時にガーゼマスクを使っていましたが、今は暑いので止めています。

 

そのため、不織布マスクしか使っていないのですが、やはり肌触りのゴワゴワした感触が気になります。

一度だけ、ウレタンのマスクを使った事があるのですが、ゴムのような独特のニオイが気になり、それ以降は使っていません。

 

最近はマスクをして外出すると、すぐに汗をかいてしまいます。

そのため、どうしてもマスクの端の部分が肌荒れになりやすいのかもしれません。

 

対策としてはやはりスキンケアをきちんと行うようにしたいと思っています。

さらに日焼け対策もあるので、これからの肌対策もいろいろと行っていく予定です。

私はどちらかと言うと目が大きく、若い頃はその大きな目が可愛い、と言われていました。

自分でも大きな目がチャームポイントだと思っていたんです。そのため、目元のケアは気をつけていました。ところが、40歳を過ぎるころから目の下の茶色いクマが気になりはじめたんです。

茶色いクマは茶グマといわれていて、色素沈着やくすみなどが原因だと言われています。

また、アレルギーなどて目を擦ったり触ったりするのも原因のひとつだと言われていますが、よく考えたら私は通年のアレルギー鼻炎だったんです。そのため、四六時中目がゴロゴロしたり、目頭の辺りが痒く、擦ってしまっていました。

また、アレルギーがキツいときは涙が出てて、乾燥するため気になり触ることも多くなります。

そんなわけで、よくよく考えたらなるべくして、茶グマになっているようです。でも、そんなことをいっても何か改善をしなくてはいけなくて、色んな目元ケアをしました。

アイクリームは定評のあるアイウルルを使い、スチームのアイケアマスクや、イオン導入などもやりました。一時的には良くなるのですが、やはりしばらくしたらまた、クマができてしまうんです。どうすれば昔のように、目元が可愛く綺麗になるのでしょう。

20代30代になると、10代の頃にできたニキビとはまた違った吹き出物に悩まされる人も多いですよね。

私もその一人です。単に脂分が多いからできるというわけではなく、仕事のストレスや睡眠不足、食生活などが関係していると思います。

できる場所も顎のラインだったり、首や背中だったりと、額や頬にできていた10代とは違います。

体質もあるでしょうが、少しでも改善するように私が実践したことは、まずは肌に強い刺激を与えないということです。たっぷりの泡で優しく肌を洗うようにしています。

また、意識的に水をたくさん摂るようにもしています。新陳代謝を促して、肌の代謝も良くなるようにするためです。

また、できるだけ睡眠時間を確保することや、油っぽいものをたくさん摂らないようにすることも心掛けています。

お酒のつまみについつい揚げ物などを選んでしまいがちですが、少し意識するだけでも体に入れるものが変わってきました。

ストレスをなくすことは難しいですが、できるだけポジティブに考えるようにすること、時間がある時は皮膚科に行き、専門の先生に肌を見てもらうことも効果がありました。今でも季節や生理前など肌が不安定になることもありますが、以前のように1年中吹き出物に悩まされることは少なくなってきました。